そもそもなぜUpworkなのか?
日本にいるときは、クラウドワークス、ランサーズ、ここならをメインに案件を探していましたが、自分のスキルで、海外案件に挑戦したいと考えたとき、真っ先に思い浮かぶのが「どこで仕事を探すか」という課題でした。

上記のクラウドソーシングサイトはあくまでも日本の企業様、クライアント様の案件になるため、「仕事、委託、海外」で探していたところ、見つけたのが、世界中のクライアントと直接つながれるのがUpwork。案件の種類や数も圧倒的に多く、いずれフリーランスとしてキャリアを広げるには最適な場所です。
私自身、2024年1月にUpworkに登録し、最初は10ドルの小さな案件からスタートしました。そこから1年後には6,000ドル規模の案件に挑戦できるようになり、今まさに進行中です。本記事では、その体験を交えながら、Upworkの基本的な使い方や成功のポイントをお伝えします。
Upworkとは?フリーランスと企業をつなぐ場
Upworkは、企業や個人が依頼したい仕事を投稿し、それに対してフリーランサーが応募・提案する仕組みのプラットフォームです。契約が成立すると、仕事のやり取り、納品、報酬の受け取りまでがオンライン上で完結します。

掲載される仕事のジャンルは非常に幅広く、プログラミングやデザイン、ライティング、マーケティング、翻訳、カスタマーサポートなど、多種多様。まさに「自分のスキルを世界に売り込める場所」となっています。
私のUpwork体験:10ドル案件から6000ドル案件へ
登録直後の私は、とにかく小さな案件から始めました。初めて受注したのは単価10ドルの仕事。日本円にして、現在のレートで約1450円。3時間の仕事でした。そのため、時給換算すると、3.3ドル…およそ500円…

こんなんで大丈夫か?と思いつつも
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とりあえず0 ->1を突破すできたから
ひとまず1ヶ月頑張ろう!
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金額は小さいものの、「実績を作る」という意味では非常に大切な一歩でした。その後の6000ドル案件はこれがなかったら実現していないので。
その後は毎日求人をチェックし、2〜3件に応募することを習慣化。特にEntry Level(初心者向け)の案件であれば、3日に1回はスポット案件を獲得できました。
1回あたり30〜50ドル程度の報酬でしたが、短期間で終わる案件が多く、レビューを積み重ねるにはちょうど良かったのです。
こうして地道に信頼を築いた結果、2025年1月、、、Upworkからいきなりメッセージが届きました。
過去に応募した案件の合否結果かな?
そう思ってメールを開けてみると差出人はUpwork…
…なんで???
よくよく文面をみると今まで行なってきた内容と関連する仕事の依頼
やったーラッキー!
そんな感じで、最後まで見るとバジェットなんと
イチ、ジュウ、ヒャク、セン…
6000!!!
ナンダッテー!=(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)
自分の目がおかしくなったのではないかと何度も読み返したのを覚えています(笑)

このように最初は10ドルからでも、コツコツと積み重ねれば大きなオファーにつながるのだと実感しました。
Upworkのメリットとデメリット
私が感じた最大のメリットは、やはり「世界中のクライアントと直接つながれる」という点です。最初は単発案件であっても、誠実に対応すれば継続案件や長期契約につながるチャンスがあります。
さらに、Upworkには支払い保証制度(Upwork Payment Protection)があるので、報酬未払いのリスクも低く、安心して取り組めます。
一方で、デメリットも存在します。まず応募時には「Connects」というポイントが必要で、数に制限があるため応募先を慎重に選ぶ必要があります。
また、人気の案件には多くの応募が集まるため、競争が激しくなりがちです。さらに、中には信頼性の低いクライアントもいるので、応募の段階で見極める力が求められます。
Upworkで成果を出すためのポイント
まず最初に取り組むべきはプロフィール作成です。顔写真は必須ではありませんが、安心感を与える笑顔の写真を載せることをおすすめします。
タイトルや概要文には、自分の専門性や差別化ポイントをしっかりと書き込みましょう。
実績がまだない、始めたばかりの段階では、
納期を必ず守る
レスポンスが早い
など責任感をアピールすることでも十分に評価されます。
案件探しについては、毎日少しずつでも求人をチェックする習慣を持つことが大切です。条件に合う案件があれば積極的に応募し、小さな案件でも良いので実績を積み重ねることで、信頼とレビューが蓄積されていきます。
応募時の提案書(Proposal)は、単なる自己紹介ではなく
いつまでにどうやって仕上げるのか
を具体的に伝えることが重要です。加えて、自分のスキルや過去の成果を簡潔にまとめてアピールすれば、採用率がぐっと上がります。
報酬設定については「時給制(Hourly)」と「固定報酬制(Fixed Price)」があり、案件ごとに適切なスタイルを選びましょう。最初は相場より低めに設定して実績を作り、信頼を得たら単価を上げていく流れがおすすめです。
まとめ:小さな一歩から大きな成長へ

Upworkは、最初から大きな報酬を狙う場所ではありません。小さな案件を通じて実績と信頼を積み上げ、少しずつステップアップしていくことで、より大きな案件に挑戦できるようになります。
私自身、10ドルの案件から始めて、1年後には6,000ドルの案件を受注できました。地道に取り組み続けることで、副業やフリーランスとしてのキャリアを確実に成長させることができます。
これからUpworkに挑戦しようと思っている方は、まずは登録して小さな案件から一歩を踏み出してみてください。専門知識がなくても、日本人を活かした案件が実はめちゃくちゃたくさんあります。
今は超がつくほど「円安」です。あなたは目の前にAという仕事がある場合、1か2だとどちらを選びますか?聞くまでもないですよね。
1. 時給1000円
2. 時給10ドル(現在のレートで約1,471円)
※2025年8月17日時点